味覚は才能なのか??

(余った卵黄で作った卵ぼうろ♪)

コロナ休業中からハマりにはまった漫画。今読んでるのは「銀の匙」というお話。

北海道の広大な自然を舞台とした、青春ストリー。高校受験に失敗をした主人公が、逃げるかのように進学を決めた先は農業高校。産まれたばかりの子豚が3カ月後には食肉とされ出荷される現実、何の為に産まれて来たのか、食べるとは何なのか?そんな大切で答えの出ない問題に向かい、自分の人生と向き合う日々。そんな日々の出来事を面白ろおかしく、時には感動的に物語った素敵な漫画です。

そんな‘銀の匙‘ある1ページにはっ!とさせられたのでご紹介いたします。

主人公は高校に入り、自給自足のような体験を多くするのですが、美味しい!なんだこれは!?いつも食べるの全然違う!と大げさに反応します。そういえば、自分のお兄さん味覚に自信があるらしく、

この味覚は遺伝なのかな?と話をすシーンです。

農家のおじいさんの答えとは??

「君らが子供の頃から親がちゃんとしたもの食べさせてくれてたんべ。」

 

時には天才的な味覚の人もいると思うのですが、大抵はコレだと私は思っています。環境。

時にはジャンクフードも楽しいけど、御飯はごはん。体や、色々な感覚のベースを作ってくれています。

主人公が‘きょとん‘としているのは、親が自分の事をちゃんと考えてくれていたんだ、と気づかされたからだろうと、推測します。

この漫画はうま味の構造や、料理にもかかわる知識がふんだんに盛り込まれていて、とても勉強にもなるんです。

そして何はともあれ、私自身 農業高校‘食品工業科‘出身ですから(*´ω`*)農業最高~!!の1人です。興味がある人、是非読んでみて下さいね☆

 

料理教室は今月も元気に実施中です♡https://chef-de-maman.jp/lesson/information202006274132

 

 

 

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2020-07-05 | Posted in 料理教室No Comments » 

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